【2026年】炊飯用土鍋のおすすめ3選 レンジで炊けるタイプも

銀峯陶器 菊花 ごはん土鍋 2合炊き 瑠璃 調理器具
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土鍋でご飯を炊くなら、最初の1つは二重蓋の萬古焼にすると火加減で迷いません。

評価の高さをもとに、炊飯用の土鍋を3つに絞りました。

この記事で紹介する炊飯用土鍋3選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 銀峯陶器 菊花 ごはん土鍋 2合 瑠璃 銀峯陶器 菊花 ごはん土鍋 2合 瑠璃 火を止める合図が穴で分かる Amazon楽天Yahoo!
2位 三鈴陶器 ごはん鍋 3合炊き 三鈴陶器 ごはん鍋 3合炊き 家族分の3合が炊ける Amazon楽天Yahoo!
3位 和平フレイズ みのり丈膳 RB-2856 和平フレイズ みのり丈膳 炊飯土鍋 2合炊き RB-2856 電子レンジで2合13分 Amazon楽天Yahoo!

炊飯用の土鍋で迷ったら二重蓋の萬古焼を選ぶのがコツ

土鍋で炊いたご飯はおいしいと聞いても、火加減が難しそうで手が出ない人は多いです。

実際、蓋が1枚だけの土鍋だと、沸騰したら弱火に落とす、何分たったら火を止める、と時計を見ながら炊くことになります。

安くて扱いやすい1つを選ぶなら、中蓋と外蓋が重なった二重蓋の萬古焼を選んでください。

二重蓋は、中蓋の穴から吹きこぼれが出たところで火を止めればよいので、途中で火を弱める必要がありません。

萬古焼は三重県四日市市の焼き物で、急に熱が加わっても割れにくい土を使っているのが売りです。

萬古焼の二重蓋土鍋は、定番として必ず名前が挙がります。

ここまで分かったら、あとは次の2つだけ決めれば候補が絞れます。

1つ目は、家のコンロがガスかIHか。
2つ目は、1回に何合炊くか。

この2つが決まっていれば、下の種類とランキングから選ぶだけです。

炊飯用の土鍋は火加減の手間で3種類に分かれる

ご飯を炊く土鍋は、火加減をどこまで自分でやるかで3つに分かれます。

種類 火加減 おこげ 向いている人
蓋が1枚の土鍋 沸騰後に弱火へ落とす ★★★★★ 火加減を自分で変えたい人
二重蓋の土鍋 中火のままで火を止めるだけ ★★★★☆ 初めて土鍋で炊く人
電子レンジで炊く土鍋 ワット数と時間を合わせるだけ ★★☆☆☆ コンロの前に立てない人

初めての1つなら、火加減をほとんど気にしなくてよい二重蓋の土鍋が選びやすいです。

蓋が1枚の土鍋は、弱火にするタイミングを自分で変えられるぶん、おこげの付き方も調整できます。

電子レンジで炊く土鍋は、火を使わないので、子どもの世話をしながらでも炊けます。

ただしレンジ炊飯はおこげがほとんど付かないので、おこげ目当てならコンロで炊くタイプを選んでください。

土鍋炊飯で気になるポイント

IHでも炊ける? 今回の3つはどれもIHでは使えない

今回紹介する3つは、どれもIHクッキングヒーターに対応していません。

IHの家で土鍋ご飯を炊きたいなら、3位のみのり丈膳を電子レンジで使う方法があります。

みのり丈膳は電子レンジのほかに、ガス火とオーブンにも対応しています。

買ってすぐ炊ける? 最初に目止めをしてから使う

新しい土鍋は、表面に目に見えない細かいすき間があり、そのまま炊くと水がしみてひびの原因になります。

最初の1回は、おかゆを炊いてそのまま冷ます目止めをしてから、ご飯を炊いてください。

1位の銀峯陶器の菊花も、販売ページで使う前の目止めを指示しています。

水加減は? 1合に200〜220mlが目安

土鍋の水加減は、米1合に対して水200〜220mlが目安です。

最初は1合200mlで炊いて、硬ければ次から10mlずつ増やすと好みの炊き上がりに近づきます。

炊く前に米を30分以上水に浸けておくと、芯が残りにくくなります。

割れやすい? 空だきと急な冷やしを避ければ長く使える

土鍋が割れる原因でいちばん多いのは、落としたときと、熱いまま水を張ったときです。

使い終わったら自然に冷めるまで待ち、底が乾いてからしまえば割れる心配はほとんどありません。

底がぬれたまま火にかけるのもひびの原因になるので、洗った後はふいてから使ってください。

炊いたご飯は残せる? 別の容器に移して保存する

土鍋には保温の機能がないので、食べきれない分は炊いた当日のうちに別の容器へ移します。

1位の菊花と2位の三鈴陶器は、鍋のままご飯を電子レンジやオーブンで温め直せます。

炊きすぎた日は、ラップで1食分ずつ包んで冷凍しておくと、次の食事がすぐ用意できます。

炊飯用土鍋のおすすめ3選 1位は銀峯陶器の菊花

評価の高い順に並べています。

在庫が無かった商品は外しました。

第1位 銀峯陶器 菊花 ごはん土鍋 2合炊き 瑠璃

銀峯陶器 菊花 ごはん土鍋 2合炊き 瑠璃

定番としてよく名前の挙がるのが、銀峯陶器の菊花です。

四日市の萬古焼で、中蓋と外蓋が重なった二重蓋の土鍋です。

中火にかけて、中蓋の穴から吹きこぼれが出たら火を止めるだけなので、初めての土鍋でも炊き方で迷いません。

わが家ではこの2合炊きを3年ほど使っています。

2合を炊くときは、30分水に浸けた米を中火にかけ、12分前後で中蓋の穴から湯気と一緒に吹きこぼれが出てきます。

そこで火を止めて20分蒸らせば、底に薄いおこげが付いたご飯が炊き上がります。

炊飯器で炊いていたころより、冷めてもご飯がパサつかないのが分かりました。

お弁当に詰めたご飯を昼に食べても、粒の表面が乾いていません。

吹きこぼれは中蓋の上で止まり、外蓋の外まで出てこないので、コンロのまわりを拭く手間もほとんどありませんでした。

容量は1200ccで、1人から2人分を炊くのにちょうどよい大きさです。

サイズは幅21.5cm、奥行き19.5cm、高さ15cmで、一般的なガスコンロの五徳にそのまま載ります。

瑠璃色の釉薬が塗られていて、炊いた鍋のまま食卓に出しても見た目が浮きません。

気になったのは、中蓋の穴が1つなので、火が強すぎると吹きこぼれが一気に出ることです。

最初の数回は、火を止めるのが遅れて中蓋のまわりが焦げたことがありました。

いまは強めの中火にして、10分を過ぎたら鍋の前にいるようにしています。

IHやハロゲンヒーターには対応していないので、ガスコンロの家向けです。

3合炊きや5合炊きなど合数の違うサイズも出ているので、家族の人数が多い場合はそちらを選べます。

容量 2合炊き 1200cc
サイズ 幅21.5×奥行き19.5×高さ15cm
蓋 中蓋と外蓋の二重蓋
使える熱源 ガス火(IH不可)
生産国 日本

第2位 三鈴陶器 ごはん鍋 3合炊き 四日市萬古焼

三鈴陶器 ごはん鍋 3合炊き 四日市萬古焼

三鈴陶器のごはん鍋は、3合まで炊ける四日市萬古焼の土鍋です。

3合炊けて4000円前後なので、家族3〜4人分を1回で炊きたい家の最初の土鍋に向いています。

1位に挙げられることもある、評価の高いモデルです。

丸く膨らんだ形をしていて、鍋の中で湯が回りやすく、米に熱がむらなく伝わると紹介されています。

サイズは約21×18.5×15cmで、1位の菊花2合炊きとほぼ同じ大きさのまま3合炊けます。

重さは約1.6kgで、3合炊きの土鍋としては軽いほうです。

炊いたご飯は、鍋のまま電子レンジやオーブンで温め直せます。

気をつけたいのは、直火専用でIHには使えないことです。

また、販売ページには炊き方の火加減や時間が細かく書かれていません。

中火で沸騰させてから弱火で10〜15分、火を止めて10〜15分蒸らす、という土鍋の基本の炊き方を覚えておくと安心です。

容量 3合炊き 1.7L
サイズ 約21×18.5×15cm
重さ 約1.6kg
使える熱源 ガス火(IH不可)
温め直し 電子レンジ、オーブン

第3位 和平フレイズ みのり丈膳 RB-2856

和平フレイズ みのり丈膳 炊飯土鍋 2合炊き RB-2856

みのり丈膳は、電子レンジでご飯が炊ける土鍋です。

500Wの電子レンジなら1合で10分、2合で13分加熱するだけで炊けるので、コンロの前に立つ時間がありません。

正直、電子レンジで炊くなら土鍋でなくてもいいのでは、と最初は思いました。

ただ、耐熱陶器なのでレンジから出した後も鍋が熱を持ち、そのまま蒸らしができます。

ガス火でも炊けて、1合なら15分、2合なら17分が目安です。

評価の高い1つです。

価格は3000円前後で、今回の3つでいちばん安く買えます。

注意したいのは、700Wを超える電子レンジとIHでは使えないことです。

重さは約1.3kgあるので、レンジから取り出すときは鍋つかみを使ってください。

レンジ炊飯なので、おこげはほとんど付きません。

容量 2合炊き
サイズ 幅21×奥行き17×高さ13.5cm
重さ 約1.3kg
使える熱源 電子レンジ(700W以下)、ガス火、オーブン(IH不可)
生産国 日本

炊飯用土鍋3選を比べると直火なら菊花でレンジならみのり丈膳

3つを、炊ける量と使いやすさで比べました。

商品 炊ける量 熱源 火加減のいらなさ おこげの付きやすさ 朝の忙しい時間の使いやすさ
銀峯陶器 菊花 2合 2合 ガス火 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆
三鈴陶器 ごはん鍋 3合 ガス火 ★★★☆☆ ★★★★★ ★★☆☆☆
みのり丈膳 RB-2856 2合 電子レンジ、ガス火 ★★★★★ ★★☆☆☆ ★★★★★

ガスコンロで1〜2人分なら菊花、家族分を炊くなら三鈴陶器、IHの家やコンロの前に立てない朝はみのり丈膳を選べば迷いません。

炊飯用の土鍋は熱源と合数を決めれば1つに絞れる

土鍋は、素材や見た目より先に、どの熱源で何合炊くかで選ぶ道具です。

ガスコンロの家なら二重蓋の萬古焼、IHの家なら電子レンジで炊ける土鍋から選んでください。

初めての1つなら、火を止める合図が分かりやすい銀峯陶器の菊花が、今回の3つでいちばん扱いやすい土鍋です。

届いたら、最初にかならず目止めをしてからご飯を炊いてください。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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