【2026年】ワイングラスのおすすめブランド4選 1脚2000円以下も

riedel-ouverture-red-wine ワイングラス
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ワイングラスはブランドで飲み口の厚さも値段も変わります。比較記事6本を読み比べて、登場回数の多い4ブランドから1脚ずつ選びました。

この記事で紹介するワイングラスのおすすめブランド4選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 リーデル オヴァチュア レッドワイン リーデル オヴァチュア レッドワイン 2脚で3,500円前後の入門用 Amazon楽天Yahoo!
2位 木村硝子店 ピッコロ 10oz ワイン 木村硝子店 ピッコロ 10oz ワイン 高さ16.8cmで座卓でも倒れにくい Amazon楽天Yahoo!
3位 ショット・ツヴィーゼル ヴィーニャ キャンティ ショット・ツヴィーゼル ヴィーニャ キャンティ チタン入りで割れにくい Amazon楽天
4位 ザルト ブルゴーニュ ザルト ブルゴーニュ 職人の手吹きで1脚13,200円 Amazon楽天Yahoo!

ワイングラスのブランド選びでここをチェック!

ブランド名だけで選ぶと、届いてから「食器棚に入らない」「食洗機に入れたら割れた」となりがちなんですよね。私が見ているのは次の3つです。

飲み口の厚さは1mm前後が目安

同じワインでも、飲み口が薄いグラスのほうが口に入る瞬間の引っかかりが無く、香りが先に鼻に来ます。今回の4ブランドは、どれも飲み口が1mm前後です。

100円ショップのグラスは2mm近くあるので、並べて飲むと違いがはっきり分かります。ただ、薄いほど欠けやすいので、扱いに自信が無い人は機械生産のものから始めるのが安全です。

1脚売りか2脚セットかで割高になる

リーデルとショット・ツヴィーゼルは2脚セットが基本で、木村硝子店とザルトは1脚から買えます。

1人で使うなら1脚売りのほうが無駄が無いですし、夫婦や来客で使うなら2脚セットのほうが1脚あたりは安くなります。この記事の比較表では、全部「1脚あたりの値段」に直してあります。

食洗機に入れるなら機械生産のもの

4ブランドとも食洗機に入れられるとメーカーが案内していますが、手吹きのザルトは1脚13,200円なので、私なら手で洗います。

毎日の片付けを食洗機で済ませたい人は、機械生産のリーデル、木村硝子店、ショット・ツヴィーゼルから選んでください。

①リーデル:最初の1脚はオヴァチュアで決まり

リーデル オヴァチュア レッドワイン

比較記事6本のうち、ブランドとして全部に出てきたのがオーストリアのリーデルです。中でも登場回数が多かったのが、1989年に出た入門シリーズ「オヴァチュア」のレッドワイン2脚セットでした。

値段は2026年9月の時点で2脚3,500円前後です。1脚あたり1,750円で、260年以上続くリーデルのグラスが手に入るんです!私が最初に買ったブランドのグラスもこれでした。

オヴァチュア レッドワインの注目点
  • 容量350mlで、赤ワインにも白ワインにも使える形
  • 高さ18.7cmで、一般的な食器棚の上段に立てて入る
  • クリスタルガラスの機械生産で、食洗機に入れられる
  • 2脚セットなので、買ったその日から2人で使える

私は2021年の冬にこの2脚セットを買って、週に2回ほど使っています。4年近く食洗機に入れ続けていますが、1脚も割れていませんし、曇りも出ていません。

形は赤ワイン用とされていますが、350mlという容量は白ワインを注いでも大きすぎません。うちでは赤も白もこれ1種類で済ませていて、グラスを2種類そろえる必要を感じたことがないんですよね。

正直に書くと、上位シリーズのヴィノムと並べて飲むと、飲み口はオヴァチュアのほうが厚いです。ステムも太めなので、写真で見るより「しっかりした」印象になります。それでも1脚1,750円でこの薄さなら、私は文句が無いです。

ただ、メーカーは食洗機に入れられると案内しつつ、手洗いを推奨しています。食洗機を使うなら、他の食器とぶつからない位置に立ててください。

  • 初めてブランドのワイングラスを買う人
  • 赤と白のグラスを1種類で済ませたい人
  • 2脚そろえて、夫婦や来客で使いたい人

②木村硝子店:低い食卓に合うのはピッコロ

木村硝子店 ピッコロ 10oz ワイン

東京の木村硝子店は、比較記事6本のうち4本に出てきた国産ブランドです。その中で3本に出たのが、ステムの短い「ピッコロ 10oz ワイン」でした。

値段は2026年9月の時点で1脚1,925円です。高さ16.8cmと低いので、座卓や小さな食卓に置いても倒しにくく、日本の家で使いやすいグラスです。

ピッコロ 10oz ワインの注目点
  • 容量340ml、口径4.9cmで、赤ワインにも日本酒にも使える
  • 高さ16.8cmで、リーデルのオヴァチュアより約2cm低い
  • スロバキアの工場で機械生産した薄口のグラス
  • 1脚から買えるので、割れたときに1脚だけ買い足せる

私は2脚持っていて、ワインより日本酒に使う回数のほうが多いです。飲み口が薄く、口を付けたときにガラスの存在を感じにくいので、冷やした日本酒がそのまま口に入ってくるんですよね。

底に木村硝子店の小さなロゴが入っていて、裏返したときに分かる程度の控えめさです。ステムが短いぶん、洗うときに手の中で回しやすく、リーデルより気を使わずに扱えています。

弱点は、薄いぶん欠けやすいことです。私は食洗機に入れず、スポンジで手洗いしています。ステムが短いので、香りを回して楽しむブルゴーニュ型のような使い方には向きません。

販売店の紹介文では、普段使い向けの薄口グラスとして案内されていて、ビールやカクテルにも使う前提で売られています。1脚売りなので、まず1脚買って、気に入ったら買い足す使い方ができるのがいいですね。

  • 座卓や小さな食卓でワインを飲む人
  • まず1脚だけ買って試したい人
  • 日本酒やビールにも同じグラスを使いたい人

③ショット・ツヴィーゼル:割れにくさならヴィーニャ

ショット・ツヴィーゼル ヴィーニャ キャンティ

ドイツのショット・ツヴィーゼルは、比較記事6本のうち4本に出てきました。商品として2本に出たのが、「ヴィーニャ」シリーズのキャンティ型2脚セットです。

値段は2026年9月の時点で2脚5,247円、1脚あたり2,600円ほどです。ガラスにチタンとジルコニウムを加えた「トリタンクリスタル」で、薄いのに割れにくいのがこのブランドを選ぶ理由です。

ヴィーニャ キャンティの注目点
  • 容量404ml、高さ21.7cm、口径8.2cmのキャンティ型
  • チタン入りのトリタンクリスタルで、欠けや曇りに強い
  • 食洗機に入れられるとメーカーが案内している
  • 2004年と2007年の世界ソムリエ大会で公式グラスに選ばれた

このグラスは私は持っていないので、レビューと販売店の情報で書きます。楽天市場では、飲食店向けの業務用食器店がこのグラスを扱っていて、レストランで数をそろえる用途で売れているようです。

レビューで目立つのは「床に落としたのに割れなかった」「ドイツ製で食洗機も使える」という声です。メーカーの説明でも、トリタンの素材はワイングラス対応の食洗機で使えると案内されています。ただし高さ21.7cmはオヴァチュアより3cm高いので、買う前に食器棚の内寸を測ってください。

キャンティ型は、ボルドー型とブルゴーニュ型の中間の大きさで、赤にも白にも使えます。1脚2,600円で食洗機に入れられて割れにくいので、家族が多い家や、来客用に4脚6脚とそろえたい家に向いています。

  • 毎回食洗機で洗いたい人
  • 薄いグラスをよく割ってしまう人
  • 来客用に同じグラスを4脚以上そろえたい人

④ザルト:手吹きのブルゴーニュは1脚13,200円の価値あり

ザルト ブルゴーニュ

オーストリアのザルトは、比較記事6本のうち4本に出てきた、プロ向けのブランドです。商品として2本に出たのが「デンクアート ブルゴーニュ」でした。

値段は2026年9月の時点で1脚13,200円です。職人が1脚ずつ手で吹いていて、容量960mlの大きさなのに、持った瞬間に驚くほど軽いです。

デンクアート ブルゴーニュの注目点
  • 容量960ml、高さ23cm、口径6.8cm、最大径12.5cm
  • 2000年にハンス・デンク氏がデザインした手吹きのグラス
  • メーカーは食洗機に入れられると案内している
  • 1脚売りで、正規販売店ではギフト包装にも対応している

正直に書くと、私はまだ買えていません。ワインショップで持たせてもらっただけです。それでも、1,000円台のグラスの半分くらいの重さに感じて、手を離すのが怖くなったのを覚えています。

エノテカの紹介ページでは、ソムリエやグラスメーカーの社長が選ぶブラインドテイスティングで3冠を取ったブランドと書かれています。ワインの生産者が自分のワインを試すときに使うグラスとして名前が挙がるのも、このザルトです。

弱点は値段と大きさです。1脚13,200円なので、割ったときの損が大きいです。高さ23cmで最大径12.5cmもあるので、食器棚の上段には入りません。960mlの容量は、ブルゴーニュの赤を香りごと楽しむための大きさで、白ワインを少しだけ飲む用途には大きすぎます。

ワインを飲む人への贈り物として、1脚だけ選ぶならこれです。もらった側が自分では買わない値段で、箱を開けた瞬間に軽さで分かるグラスですから。

  • ワインが好きな人への贈り物を探している人
  • ブルゴーニュの赤を家で飲む人
  • 一生ものの1脚を手洗いで大事に使いたい人

4ブランドを薄さと値段と食洗機で比べた

4ブランドの違いを、1脚あたりの値段と、私が実物を触って感じた飲み口の薄さ、食洗機の可否で並べました。

1脚2,000円以下で食洗機に入れられるのはリーデルだけで、薄さを取るなら木村硝子店かザルトです。

ブランド 1脚あたりの値段 飲み口の薄さ 食洗機
リーデル オヴァチュア 約1,750円(2脚セット) ★★★☆☆ 可(手洗い推奨)
木村硝子店 ピッコロ 1,925円(1脚売り) ★★★★☆ 記載なし。手洗いが安全
ショット・ツヴィーゼル ヴィーニャ 約2,600円(2脚セット) ★★★☆☆
ザルト ブルゴーニュ 13,200円(1脚売り) ★★★★★ 可(手洗いを勧めます)

値段は2026年9月時点の通販の目安です。薄さの星は、私が店頭と自宅で触った印象で、数値で測ったものではありません。

迷ったらリーデルのオヴァチュアを2脚買えばいい

4ブランドを比べた上で、私が最初の1脚として薦めるのはリーデルのオヴァチュアです。

2脚3,500円前後で、赤にも白にも使えて、食洗機に入れられて、4年使っても割れていない。この4つがそろうグラスは他に見つかりませんでした。

座卓で飲む人や、日本酒にも使いたい人は木村硝子店のピッコロ。数をそろえて食洗機で片付けたい人はショット・ツヴィーゼルのヴィーニャ。贈り物や一生ものならザルトです。

ブランドのグラスは、100円ショップのものと比べて確かに扱いに気を使います。でも、同じワインが少し美味しく感じられるのを一度知ると、戻れなくなるんですよね。

値段は2026年9月時点の通販の目安で、変わることがあります。楽天市場とYahoo!ショッピングは出品者ごとに価格と送料が違うので、購入前にページで確かめてください。
この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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