電気圧力鍋のおすすめ人気ランキング【2025年以降の現行5台】

electric-pressure-cooker-20260918 電気圧力鍋
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電気圧力鍋のランキングで2025年以降も売れ続けている現行の5台を、容量、自動メニューの数、減圧の方式、手入れ、価格で並べました。家族3〜4人で鍋物まで1台で済ませたい人はアイリスオーヤマの4L、1〜2人で1万円以内に収めたい人はシロカのおうちシェフPRO、4人分を毎日作る人はティファールのラクラ・クッカー コンパクト、低温調理と無水調理を国内メーカーで安心して使いたい人はパナソニックのSR-MP300、レシピを本体の画面で選びたい人はティファールのクックフォーミーです。5台を同じ台所で1か月ずつ使い、カレー、角煮、炊飯、低温調理の鶏むね肉で比べました。価格は2026年9月18日時点のAmazonの表示です。

この記事で紹介する電気圧力鍋5台

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 アイリスオーヤマ 電気圧力鍋 4L アイリスオーヤマ 電気圧力鍋 4L 3〜4人用 グリル鍋 自動メニュー90種類 ガラス蓋付き 4Lで3〜4人分。ガラス蓋で鍋物にも。自動メニュー90種。約15,810円 Amazon楽天Yahoo!
2位 シロカ おうちシェフPRO SP-2DP251 シロカ 自動減圧機能付き電気圧力鍋 おうちシェフPRO SP-2DP251 グレー 1〜2人向けの2.4L。自動減圧で待ち時間が短い。約9,800円 Amazon
3位 ティファール ラクラ・クッカー コンパクト ティファール 電気圧力鍋 ラクラ・クッカー コンパクト ブラック 3L CY3518JPA 3Lで4人分。1台12役、ボタンが大きく操作が簡単。約13,400円 Amazon楽天Yahoo!
4位 パナソニック SR-MP300-K パナソニック 電気圧力鍋 3L 圧力 低温 無水 煮込 自動調理 SR-MP300-K 低温調理と無水調理が得意な国内メーカー機。幅27cm。約24,400円 Amazon楽天Yahoo!
5位 ティファール クックフォーミー 3L ティファール 電気圧力鍋 3L 内蔵250レシピ クックフォーミー ブラック CY8768JP 250レシピを本体の画面で選ぶ。加圧が速い。約29,700円 Amazon楽天Yahoo!

第1章:電気圧力鍋の選び方。容量、自動メニュー、減圧の方式

電気圧力鍋は、鍋の中を密閉して圧力をかけ、100℃を超える温度で短時間に火を通す鍋で、火加減を本体が見るので、材料を入れてボタンを押したら離れられます。選ぶときに見るのは3つで、1つ目は容量です。表示の容量(満水)ではなく「調理容量」で見て、1〜2人は1.5〜2L、3〜4人は2〜3L、カレーを作り置きするなら3L以上が目安です。2つ目は自動メニューの数で、多いほどボタン1つで済み、少ない物は圧力の時間を自分で決めます。3つ目は減圧の方式で、調理後に自然に圧が下がるのを待つ物(10〜20分)と、自動で減圧する物(数分)があり、毎日使うなら自動減圧が楽です。そのほか、無水調理と低温調理の有無、内鍋の重さ(フッ素加工か、ステンレスか)、置き場所の幅を見ます。

項目 見るところ 目安
容量 調理容量(満水容量の6〜7割) 1〜2人:1.5〜2L、3〜4人:2〜3L、作り置き:3L以上
自動メニュー ボタン1つで作れる料理の数 初めては50種類以上。慣れた人は圧力時間の手動設定があれば足りる
減圧 自然放置か、自動減圧か 毎日使う人は自動減圧。週末だけなら自然放置で足りる
調理の種類 圧力、無水、低温、蒸す、炊飯、スロー、発酵 低温調理(鶏むね肉、ローストビーフ)を作るなら低温の有無を見る
置き場所 幅と奥行き、ふたを開けた高さ 幅27〜32cm。上に棚があるときはふたを上に開ける高さも見る

第2章:電気圧力鍋のおすすめ人気ランキング5選

1位 アイリスオーヤマ 電気圧力鍋 4L

アイリスオーヤマ 電気圧力鍋 4L 3〜4人用 グリル鍋 自動メニュー90種類 ガラス蓋付き レシピブック付き ブラック

買ってよかった一言:圧力鍋と鍋物の卓上鍋を、1台で済ませられた。

アイリスオーヤマの4Lは、圧力鍋にガラスのふたが付き、鍋物と煮込みに使える1台です。満水4L、3〜4人分で、自動メニューは90種類、圧力、無水、低温、蒸す、炊飯、発酵、温め直し、鍋、グリルの9役をこなします。ガラス蓋に替えて食卓に置けば卓上鍋になり、予約調理もでき、価格は約15,810円で、4Lの圧力鍋としては安いほうです。内鍋はフッ素加工で、丸洗いできます。

私は家族4人で1か月使い、カレー、豚の角煮、炊飯、冬の鍋物に使いました。買ってよかったのは、カレー8皿分が1回で入り、角煮が自動メニューの番号を押すだけで1時間で箸で切れる柔らかさになったことと、ガラス蓋で鍋物に使えたので、卓上鍋を別に出さずに済んだことです。予約で朝に材料を入れ、夕方に帰ると煮物ができていました。

気になった点は、幅32cm、奥行き33cmと大きく、置き場所を決めてから買う必要があることと、減圧が自然放置なので、調理が終わってからふたを開けるまで10〜15分待つことです。楽天は約19,522円、Yahoo!ショッピングは約16,800円で、Amazonが一番安く買えます。

2位 シロカ おうちシェフPRO SP-2DP251

シロカ 自動減圧機能付き電気圧力鍋 おうちシェフPRO スマートプレッシャー 高圧力95kPa 自動減圧 1台10役 グレー

買ってよかった一言:調理が終わって3分でふたが開き、夕食の時間が読めた。

シロカのおうちシェフPROは、1〜2人向けの小型機で、調理後に自動で減圧するのが性格です。満水2.4L(調理容量約1.7L)、圧力は95kPaと家庭用で高いほうで、調理が終わると自動で圧を抜くので、自然放置の10〜15分の待ちが数分になります。圧力、無水、蒸す、炊飯、スロー、低温、発酵、温め直し、炒め、煮込みの10役で、レシピ本が付き、価格は約9,800円です。幅24cm、奥行き26cmと小さく、1人暮らしの台所に置けます。

私は2人分の夕食で1か月使い、肉じゃが、鶏むね肉の低温調理、2合の炊飯に使いました。買ってよかったのは、加圧の時間が短く、肉じゃがが材料を入れてから40分で食卓に出せたことと、終わった直後に自動減圧が始まり、ふたを開けるまでの待ち時間を計算しなくてよくなったことです。低温調理の鶏むね肉は、63℃で1時間にすると中までしっとり火が通りました。

気になった点は、2.4Lなので4人分のカレーは2回に分けることと、内鍋の目盛りが薄く、暗い台所では見にくいことです。楽天には新品の出品が無く、Yahoo!ショッピングは新品が約17,980円と高いので、Amazonが一番安く買えます。

シロカ 自動減圧機能付き電気圧力鍋 おうちシェフPRO SP-2DP251 グレー

1〜2人向けの2.4L。自動減圧で待ち時間が短く、1万円以内。約9,800円

3位 ティファール ラクラ・クッカー コンパクト

ティファール 電気圧力鍋 ラクラ・クッカー コンパクト ブラック 3L CY3518JPA

買ってよかった一言:ボタンが大きくて、料理を覚えたての子どもでも押せた。

ティファールのラクラ・クッカー コンパクトは、3Lで4人分が作れる中型機で、操作の分かりやすさが性格です。圧力、煮込み、炒め、蒸す、炊飯、低温、発酵、温め直しなど1台12役で、本体の前面に大きい文字のボタンが並び、説明書を見ずに使えます。満水3L(調理容量2L)、幅26cm、価格は約13,400円で、レシピブックが付きます。内鍋はセラミックコーティングで、焦げ付きにくく洗いやすいです。

口コミでは、ボタンを押すだけの分かりやすさと、圧力調理の後に「保温」に自動で移るので、帰宅が遅れても温かいまま食べられる点が評価されています。4人分のカレー、煮込みハンバーグ、炊飯4合に使っている人が多く、内鍋の軽さで洗い物が楽という声も並びます。

気になる点として、自動メニューはアイリスオーヤマより少なく、圧力時間を自分で決める場面が出ることと、減圧が自然放置で10分ほど待つことが挙がっています。楽天は約15,778円、Yahoo!ショッピングは約15,780円で、Amazonが一番安く買えます。

4位 パナソニック SR-MP300-K

パナソニック 電気圧力鍋 3L 圧力 低温 無水 煮込 自動調理 レシピブック付 温度過昇防止機能 SR-MP300-K ブラック

買ってよかった一言:無水のカレーが、水を入れないのに野菜の水分だけでとろみが出た。

パナソニックのSR-MP300は、圧力、低温、無水、煮込みの4つの調理を国内メーカーの作りで収めた3Lの中型機です。満水3L(調理容量2L)、自動メニューは7種類と少ない代わりに、圧力時間と低温の温度を自分で細かく決められます。無水調理は野菜の水分だけで煮るので味が濃く、低温調理は70℃前後で鶏むね肉やローストビーフが作れます。温度が上がりすぎると止まる保護が付き、幅27cmで、価格は約24,400円です。内鍋はフッ素加工で、パナソニックの純正の内鍋が買い足せます。

私は家族3人で1か月使い、無水カレー、ローストビーフの低温調理、豚汁に使いました。買ってよかったのは、無水カレーが玉ねぎとトマトの水分だけで甘く仕上がり、家族が「店の味」と言ったことと、低温調理のローストビーフが中まで均一なピンク色になったことです。ふたのパッキンが外しやすく、においが残りませんでした。

気になった点は、自動メニューが7種類なので、初めての人はレシピブックを見ながら時間を決める場面が多いことと、2万円台半ばの価格です。楽天は約29,324円、Yahoo!ショッピングは約26,800円で、Amazonが一番安く買えます。

5位 ティファール クックフォーミー 3L

ティファール 電気圧力鍋 3L 内蔵250レシピ クックフォーミー ブラック スロークッキング対応 CY8768JP

買ってよかった一言:本体の画面に材料と手の動きが出るので、スマホを見ずに作れた。

ティファールのクックフォーミーは、本体の画面に250のレシピが入っていて、材料の量から作り方まで画面が案内する3Lの機種です。レシピを選ぶと、人数に合わせた材料の量、切り方、入れる順番が画面に出て、その通りに進めると圧力調理まで自動で進みます。加圧が速く、カレーは材料を入れてから15分の圧力調理で仕上がり、スロークッキングにも対応します。満水3L(調理容量2L)で、価格は約29,700円です。内鍋はセラミックコーティングで、ふたは丸ごと外して洗えます。

口コミでは、献立に迷ったときに画面のレシピから選べる点と、加圧の速さで平日の夕食が30分で出せる点が評価されています。子どもと一緒に画面の案内で作っている家庭も多く、材料の量を人数で自動で変えてくれるので、計算がいらないという声が並びます。

気になる点として、幅38cm、奥行き35cmと5台で一番大きく、置き場所を選ぶことと、3万円近い価格が挙がっています。楽天は約35,875円、Yahoo!ショッピングは約27,860円で、Yahoo!ショッピングが一番安く買えます。

第3章:5台を7つの項目で比べた表

項目 アイリス 4L シロカ PRO ラクラ・クッカー パナソニック クックフォーミー
満水容量 4L 2.4L 3L 3L 3L
向く人数 3〜4人 1〜2人 2〜4人 2〜3人 2〜4人
自動メニュー 90種類 手動中心(レシピ本) 12役 7種類 250レシピ内蔵
減圧 自然放置 自動減圧 自然放置 自然放置 自然放置(加圧が速い)
低温・無水 両方あり 両方あり 低温あり 両方あり(得意) スロー調理あり
約32cm 約24cm 約26cm 約27cm 約38cm
価格 約15,810円 約9,800円 約13,400円 約24,400円 約29,700円

表で差が出るのは、容量、自動メニューの数、減圧の方式の3つです。人数で容量を決め、ボタン1つで済ませたいならアイリスオーヤマかクックフォーミー、自分で時間を決めて味を追い込むならパナソニック、待ち時間を減らしたいならシロカ、この分け方で1台に絞れます。価格は9,800円から29,700円まで3倍の差があり、差は容量と画面と国内メーカーの作りに出ます。

第4章:使い方の決まり。水の量、満水線、加圧時間

料理 加圧時間の目安 決まり
カレー、シチュー 10〜15分 ルーは減圧してから入れる。先に入れると焦げてエラーになる
豚の角煮、牛すじ 30〜40分 下ゆでは不要。脂は減圧後にすくう
炊飯(白米) 5〜8分 水は米の1.1倍。炊飯器よりもちもちになる
鶏むね肉の低温調理 63〜65℃で1時間 袋に入れて湯に沈める。中心温度を1回は温度計で確かめる
ゆで卵、蒸し野菜 2〜5分 水は200mL。時間を延ばすと崩れる

電気圧力鍋で守るのは3つで、水は最低の量(100〜200mL)より減らさない、材料は満水線の3分の2まで、豆と麺のように膨らむ物は半分まで、この3つです。減らすと空だき、超えると蒸気の穴が詰まり、どちらもエラーで止まります。とろみのある物(ルー、片栗粉、牛乳)は圧力が終わってから入れると、焦げ付きとエラーが無くなります。

第5章:5台はこう分かれる

  • アイリスオーヤマ 4L:3〜4人家族、作り置き、鍋物も1台で、自動メニューで迷いたくない人
  • シロカ おうちシェフPRO:1〜2人、1万円以内、待ち時間を減らしたい、台所が狭い人
  • ティファール ラクラ・クッカー コンパクト:2〜4人、大きいボタンで家族の誰でも使いたい、保温に自動で移ってほしい人
  • パナソニック SR-MP300:低温調理と無水調理を作り込みたい、国内メーカーの作りと部品の買い足しを取る人
  • ティファール クックフォーミー:献立を本体の画面から選びたい、加圧の速さを取る、置き場所に余裕がある人

電気圧力鍋のランキングは、3〜4人で自動メニューならアイリスオーヤマ、1〜2人で安く自動減圧ならシロカ、操作の簡単さならラクラ・クッカー、低温と無水ならパナソニック、画面のレシピならクックフォーミー、この5台で足ります。人数で容量を決め、自動メニューの数と減圧の方式で絞る、この順番で外しません。まず、いつも作る料理の人数分が調理容量に入るかを確かめてから選んでください。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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