プラスチックの保存容器は、レンジで温めるかどうかで選ぶと迷いません。汁物用、乾物用、ごはん用まで、使い方の違う6個を比べました。
この記事で紹介するプラスチック保存容器おすすめ6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | タケヤ フレッシュロック 角型500ml | ![]() |
片手で開く乾物用 | Amazon楽天Yahoo! |
| 2位 | 岩崎工業 スクリュートップキーパー 1200浅型 | ![]() |
ねじって閉める汁物用 | Amazon楽天Yahoo! |
| 3位 | 無印良品 フードコンテナ 長方形180mL | ![]() |
フタをしたまま温める | Amazon楽天Yahoo! |
| 4位 | イノマタ化学 楽ちんパック 角型600ml | ![]() |
日本製の4色組 | Amazon楽天Yahoo! |
| 5位 | OXO ポップコンテナ ビッグスクエア ミディアム | ![]() |
4.2L入る大容量 | Amazon楽天Yahoo! |
| 6位 | クレハ イレモ ごはん保存容器 丸 一膳 | ![]() |
28gと軽いごはん用 | Amazon楽天Yahoo! |
プラスチック保存容器はレンジで温めるかどうかで選ぶのがおすすめ
プラスチックの保存容器は、見た目が似ていても、使える場面がかなり違うんですよね。
最初に決めたいのは、レンジで温めるのか、棚にしまっておくのかです。
ここが決まると、候補はすぐ絞れます。
レンジで温めるならポリプロピレン製の保存容器がおすすめ
おかずやごはんを温めるなら、ポリプロピレン製を選びましょう。
今回の6個では、岩崎工業、無印良品、イノマタ化学、クレハがポリプロピレン製です。
買う前に、本体とフタの両方がレンジで使えるかを確かめておくと安心です。
汁物を入れるならパッキン付きの保存容器が安心
カレーやスープを入れるなら、シリコーンのパッキンが付いた保存容器がおすすめです。
ただしパッキンはにおいや色が移りやすいので、外して洗える形のものを選んでください。
乾物や粉ものはワンタッチで開く保存容器がおすすめ
コーヒー豆やパスタ、小麦粉のように毎日少しずつ使うものは、すぐ開けられることが大事です。
開けるのが面倒だと、結局袋のまま使ってしまうんですよね。
プラスチック保存容器のおすすめランキング6選
1位は、片手で開け閉めできて軽いタケヤのフレッシュロックです。
順位は、毎日の使いやすさと買いやすさを見て決めました。
第1位 タケヤ フレッシュロック 角型500ml おすすめ乾物用

個人的にいちばん推したいプラスチック保存容器がこれです!
上のフタをパチンと押すだけで開け閉めできて、料理中に片手がふさがっていても使えます。
重さは80gしかありません。
口コミでも「片手で持ち出せる」「開け閉めが簡単」という声が目立ちました。
幅80mm、奥行き68mm、高さ143mmの細長い四角なので、棚に並べても隙間があまり出ません。
洗うときに外す部品がパッキンだけという点も、毎日使うものなのでありがたいところです。
コーヒー豆、だしパック、砂糖、塩など、キッチンでよく使うものを入れておくと出し入れが楽になります。
気になるのは、耐熱温度が60度までと低いことです。
レンジで温める用途には使えないので、温めたい人は下の岩崎工業や無印良品を選んでください。
500mlだと足りないものは、同じシリーズの大きいサイズにそろえると棚の見た目もそろいます。
- 料理中に片手で調味料を取り出したい人
- コーヒー豆や乾物を四角い容器で並べたい人
- 洗う部品の少ない保存容器がいい人
片手で開く軽いプラスチック保存容器
第2位 岩崎工業 スクリュートップキーパー 汁物におすすめ

フタをねじって閉めるタイプのプラスチック保存容器で、シリコーンのパッキンが付いています。
密閉のしやすさを重視するなら、今回の6個ではこれがおすすめです。
容量は1200mlあり、カレーやスープを多めに作った日にも余裕があります。
側面に目盛りがあるので、液体の量が見て分かります。
レンジと食洗機にも対応していて、抗菌タイプなのも毎日使う容器としては助かります。
残念なのは、開けるたびにフタを回す手間がかかることです。
片手でさっと開けたい調味料入れには向きません。
岩崎工業 抗菌 スクリュートップキーパー 1200浅型 B-2273KN
カレーやスープを入れやすい1200mlの保存容器
第3位 無印良品 フードコンテナ レンジにおすすめの保存容器

名前のとおり、フタをしたままレンジで温められるプラスチック保存容器です。
フタをずらしたり外したりしなくていいので、残り物を温めるだけなら洗い物が減ります。
ポリプロピレン製で食洗機にも対応しています。
水切れがよく、横と上から中身が見えるのも、冷蔵庫の中で探すときに便利です。
色は移りにくい一方で、カレーなどのにおいは少し残ることがあります。
180mlは小さめで、おかずを1品入れるくらいの量です。
作り置きをたくさんする人は、もっと大きいサイズも一緒に見ておくのがおすすめです。
無印良品 蓋をしたままレンジで使えるフードコンテナ 長方形180mL 4個入り
フタをしたまま温められる小さめの保存容器
第4位 イノマタ化学 楽ちんパック 作り置きにおすすめ

日本製で、600mlが4個入ったプラスチック保存容器です。
レンジで温めたときの蒸気が自動で抜ける作りになっています。
縁が平らなので汚れが溝に残りにくく、口コミでも「洗いやすい」という声がありました。
4個とも色が違うので、中身ごとに色を分けておくと冷蔵庫の中で迷いません。
正直なところ、フタの強さはあまり過信しないほうがいいです。
同じシリーズの口コミには、使っているうちにフタがゆるくなるという声がありました。
汁気の多いものを入れて持ち運ぶなら、2位の岩崎工業のほうが安心です。
色で分けられる4個組の保存容器
第5位 OXO ポップコンテナ 大容量のおすすめ保存容器

容量4.2Lの大きなプラスチック保存容器で、お米やグラノーラ、小麦粉を一度にたくさん入れておけます。
フタのボタンを押すだけで開け閉めできるのがOXOのポップコンテナです。
本体はAS樹脂で透明なので、残りの量がひと目で分かります。
サイズは幅16cm、奥行き16cm、高さ24cmで、重さは約500gです。
角が丸いので、中身を別の容器に移しやすいのもいいところです。
気になるのは、レビューに、液体が漏れないほどの密閉を求める人には向かないという声があることです。
高さがあるので、棚の高さを測ってから買うと安心です。
食洗機を使う人は、フタの扱いを説明書で確かめておいてください。
OXO ポップコンテナ ビッグスクエア ミディアム 4.2L
お米や粉ものを入れておける大きな保存容器
第6位 クレハ イレモ 冷凍ごはんにおすすめの保存容器

ごはんを一膳ずつ冷凍するためのプラスチック保存容器で、5個入りです。
容量は270mlで、1個28gと今回の6個でいちばん軽いです。
ポリプロピレン製でレンジと食洗機に対応しています。
溝のない作りなので、ごはん粒が残りにくく洗いやすいです。
丸い形なので、四角い容器のように隙間なく並べることはできません。
おかずを入れるには形も量も中途半端なので、ごはん専用と割り切って使うのがおすすめです。
一膳ずつ冷凍できるごはん用の保存容器
おすすめ6個の保存容器を中身と置き場所で比べました
温めるなら冷蔵庫や冷凍庫向きの4個から、ためておくなら棚向きの2個から選んでください。
| 商品 | おすすめの中身 | おすすめの置き場所 | レンジ |
|---|---|---|---|
| フレッシュロック | コーヒー豆や調味料 | 棚や引き出し | 使えない |
| スクリュートップキーパー | カレーやスープ | 冷蔵庫 | 使える |
| 無印良品 フードコンテナ | おかず1品 | 冷蔵庫 | フタをしたまま使える |
| 楽ちんパック | 作り置きのおかず | 冷蔵庫 | 使える |
| ポップコンテナ | お米や小麦粉 | 棚 | 温める用途では使わない |
| イレモ | ごはん | 冷凍庫 | 使える |
ガラスよりプラスチックの保存容器がおすすめなのは毎日持ち運ぶ人
軽さと割れにくさを重視するなら、プラスチックの保存容器がおすすめです。
落としても割れにくいので、子どもが冷蔵庫から出し入れする家庭でも使いやすいです。
お弁当や職場への持ち運びでも、重さの差が出ます。
反対に、カレーやキムチをよく保存する人は、におい移りの少ないガラスも候補に入れてください。
プラスチックはにおいや色が移りやすいからです。
全部を1種類にそろえず、色の濃いものだけガラスにする方法もあります。
プラスチック保存容器の買い替えどきはフタが閉まりにくくなったとき
プラスチックの保存容器は、ずっと使えるものではありません。
フタがゆるくなった、においが取れない、傷が増えた、のどれかが出たら買い替えどきです。
傷には汚れがたまりやすいので、硬いたわしでこするのは避けましょう。
パッキン付きの保存容器は、パッキンを外して洗うことも忘れないでください。
使わない容器を減らすと、棚に置きやすくなります。
迷ったら中身で選ぶ プラスチック保存容器のおすすめはこの3個
どれにするか迷ったら、入れるもので決めてしまいましょう。
1つだけ選ぶなら、毎日の開け閉めが楽なフレッシュロックがおすすめです。
まずは今いちばん困っている中身の分だけ買って、使いやすければ数を増やしていくのがいいと思います。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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